30歳からの自分磨き(●´ー`●)

まだだ!まだ間に合う!はずでしょ?

優しさや思いやりだけでは救われない

暇さえあれば本を読む。絶賛読書期間中のニッチです。

 

最近、2日に1冊本を読むようになり光速でお金が消えていっている事に今更気付くドジっ子である私が今回紹介する本なのですが、こちら。

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『カエルの楽園』

という本なのですが、パッと見て子供向けの本なのかなと思ってしまうファンシーさに騙されないで下さい。

読み聞かせなどしようものなら、トラウマ間違いなしです。

 

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小さいアマガエルが住んでいる国が大きなダルマガエルに支配されており、毎日そのダルマガエルに食べられる生活にウンザリして仲間を募り旅に出るというお話から始まり、紆余曲折し小さなアマガエルにとって楽園ともいえる国に出会うのですが、その楽園のとある『法律』が絡んでくるお話です。

 

『争い事なんてナンセンス。真摯な気持ちで相手に話せば分かってくれる。譲り合う事で世界が救われる。』

 

言葉だけ並べるととても美しいのですが本当なのだろうか?

この本はカエルの物語であるいわば「フィクション」作品なんですが、

読んでいく内に私達に人間にも当てはまる事が多くある。というか、作者が意図して書いていると思います。

 

この本を読んだ時、少し前の出来事ではあるのですが、学生運動であるSEALDs(シールズ)の事を思い出したのですが、今の日本の現状と照らし合わせて読んでみると面白いかもしれないですね。